届かないきみは

そうであって そうじゃない

さて今宵のいのありは(未完成)

はしめまして。いのありを生きる源にしてるオタクです。

久しぶりに時間が空いたので、超絶天使ちゃんないのありのエピソードについてまとめてみよう!というわけで1ヶ月ぶりにはてなブログにお邪魔させてもらいました。

 

さあ!長くなると思いますので疲れたな~と思った方はなんなく戻ってくださいね!!!

 

 

ジュニア時代からj.j.Expressというユニットのもと一緒に活動をしてきた伊野尾くんの有岡くん。「特急」という愛称でとても人気のあったユニットです。

 

シンメになることが多く、普段から仲良くしていた二人ですが両者とてもいたずら好きで、有岡くんの携帯に800枚ほど自撮り写真を保存したり、伊野尾くんの携帯や衣装にシールをべたべたはったり。

 

しかし伊野尾くんが有岡くんよりもひとつ年上ということもあり、有岡くんはなかなか仕返しができなかったとか・・・カワイイ。

 

また、長いこと一緒にいたこともあり友達では済まされない信頼感というものがあるのでしょうか。

 

どのPVのメイキングをみても隠れてイチャコラしてる始末。最近ではいのあり劇場というのもできて段々尺が伸びていってます。需要と供給。

 

そんないのありの素敵なエピソードについてまとめてみます。

 

有岡「コンサートの打ち合わせのときとか、口数は多くないんだけど、ここぞのときの発言内容が、すごく筋が通ってて説得力があるんだよ、ああいうときの伊野尾ちゃんマジカッコイイよ。」

伊野尾「だいちゃん...すきだよ」

わたし「マジかっこいいっすよね」

 

 

有岡「舞台行ったよ!みんな泣いてたし、俺もグッときた。同じJUMPのメンバーであることがうれしかった。いつも刺激になってくれてありがとう。」

 

 

今、ハマっていることは?

有岡「伊野ちゃんとのメール」

伊野尾「だいちゃんとの電話」

 

 

一番頼もしいのは?

有岡「なにがあっても堂々としてる伊野尾ちゃん」

伊野尾「だいちゃん。やさしくて頼もしい」

 

 

伊野尾「髪の毛がツヤツヤでキレイな女の人いいなっておもうよ。だいちゃんの髪の毛とか、すごくまっすぐでキレイ。さわり心地よさそう、みたいな、あー、俺は何をいってんだろ。だいちゃんは男なのに(笑)」

 

2番目に好きな誕生日は?

有岡「2番目は6月。大切なやつの誕生日だから!22日、むににの日。イヤでもわすれねぇ~(笑)忘れたくても忘れられね~魔のむににの日(笑)」

 

伊野尾「2番目に好きな月?4月かな。誰とは言わないけど大切な人の誕生日だから。まぁ。よいこの日(4月15日)限定だよね(笑)」

 

 

4月14日23時56分 メールにて・・・

《早くうまれてこいよ!》

 

 

伊野尾ちゃんへ

明けましたね。2015年、僕は、伊野尾ちゃんフィーバーが起こる気がしています。勝手に期待しています。僕も負けないよう、やってやります!

                 年男、大貴より

 

 

 

伊野尾「だいちゃんの誕生日の23時59分に愛情をこめてメールしたよ。人気ものだから最後に送れば独り占めできると思って。」

 

 

伊野尾「手をつないだとき、だいちゃんがバンバカ振るからさ~超痛いの。」

有岡「絶対話さない、って歌詞だから意地でも話さないようにしてる。」

 

 

有岡「いのちゃんねぇ、いっつもねぇ、今何してんの?ってメールがしょっちゅう来る」

 

 

 

有岡「俺がひとりでラジオの生放送にでてるときに伊野尾ちゃんが「聴いてるよ」ってメールしてきてくれたんだよ。やさしいな~って甘い気分になったよ」

 

 

つい頼ってしまう人は?

伊野尾「だいちゃんかな、自分では頼ってないと思うんだけど、きづいたら頼ってるのかも。」

 

 

有岡「伊野尾ちゃんのいたずらは面倒」

伊野尾「え、なんかしたっけ?」

有岡「家にかえってかばんを開けたら女の子の水着グラビアページが入ってたとか」

伊野尾「あ~やった!」

 

 

有岡「伊野尾ちゃんからは、過去数々のいたずらをされたよなぁ。真っ白のトートバッグのなかに小分けの醤油パックをぎっしり入れられて最悪なことにそれが爆発してたとか。でもオレ、前に伊野ちゃんが大学でつかうファイルの中に、こっそりグラビアの写真をはさんでやったことがある。」

 

 

 

伊野尾「オレね、自分が運転した車に乗せたことあるのだいちゃんだけ

有岡「いのちゃんが「仕事終わったあと時間ある?会わせたいやついるんだよ」って言うから、どきどきしながらついてったら、コインパーキングに車がとまってて「コイツだよ、紹介したかったの」って!」

 

 

 

有岡「伊野尾ちゃんとメシ食いながらいつもめっちゃケータイいじってる」

伊野尾「そう。オレ、ひとりですごい楽しそうに「それでさ...」って話てるのに、こいつはケータイでゲームやりながら「へー、まじでー。そうなんだー。」って。「それ、そんなに楽しいの?」ってオレが言いだす。恋人同士の会話。」

 

 

伊野尾「俺がしょうもない話をしてもだいちゃんは笑ってくれる(笑)ふつう、自分にとっておもしろくない話だと笑わないけど、必ず笑ってくれるだいちゃんが好き。」

有岡「同じこと思ってた!俺の話でわらってくれるのも伊野尾ちゃんたけだもん。誰も笑ってくれないときは、二人だけではなそ!」

 

 

 

 

 

落ち込んだときにそばにいてほしいメンバーは?

伊野尾「落ち込んでるときにこそ明るく笑いたいって思うので、そういうときにはやっぱりだいちゃん!何を言ってもなんでも笑ってくれるから、気持ちをぱっと切り替えられそう。俺だって生きてりゃ落ち込むこともあるけれど、仕事現場に行って、メンバーの誰かがわいわいしてるっていういつものJUMPの風景を見てるだけで元気になったりするんだよね。その中でも、くだらない話でめっちゃ盛り上がってくれるだいちゃんは最強です。」