100％じゃなくても
５月２０日公開の映画「ピーチガール」まであと３日。
映画の撮影、発表、あれから１年と数ヶ月。
長いようであっという間だった。
発表から今日までの間に、ドラマがあったから余計にそう感じるのかもしれない。
あのドラマ本当にすごかったなぁ。
まさか、伊野尾くんが黒幕だなんて思わなかったよ。
いろいろあったけど、たくさんのどんでん返しが
好き だった。
そして 発表された日の一週間後かな
めざましテレビやメレンゲの気持ちのレギュラーもはじまったね。
雑誌露出が多すぎて記憶もあいまいになってしまってる。
でも、こんなのは全然序の口だってこと、そのときは知る由もなかった。
初めて応援したいとおもった人だから、
それまでジャニオタ経験もその他のオタク経験も皆無だった私は
映画主演に伴うメディア露出の多さはまったく予想もつかなかった。
そして 公開を３日後に控えた今、
これまでに発売された雑誌の量
ラストスパートを感じさせる番組出演の数
そして地域ごと別のコメントをしてるラジオ番組の数
びっくりするほど多い。
はっきりいって、ぜんぜん追いつかない。
twitterのタイムラインでは盛り上がってるのに
ひとり置いていかれるこの感じ。
毎日のように番組に出演する伊野尾くん。
たくさんの雑誌に載る伊野尾くん。
ＨＤＤに溜まる一方の録画。
読めずにただ積み重なってく雑誌。
忙しくなることなんてわかってた。
楽しみにしてた。
だけど、自分の多忙期と重なってしまったことで
歯車が外れた音が聞こえた。
増える一方のネガティブツイート。
抑えられない気持ち。
でも忙しい現実。
疲れた。
どうしていいのかわからなくなった。
ひとつ番組を見逃しただけで、知らないことが２０個は増える。
それが悲しい。
ひとつ見なくなると、
あれもこれも続いてしまって、
結果的には
「疲れたときに癒してもらう用」
で片付けてる自分。
ゆっくり応援したかった。
って言うのは言い訳で
ゆっくりとしか応援できなかったんだと思う。
うれしさの反面
疲れが溜まるようになった。
２年前かな
あのときは、毎晩音楽番組を見てから寝る習慣があった。
毎晩癒してもらってたな～～～わ～懐かしい・・・
あのときとは感覚がまったく違う。
つくづく不器用な自分が嫌いになる。
そしてトドメをさすように
このタイミングで
他のものへ目が移ってしまったり
まあそれはブログの最後にでも
人生って思うようにいかなくて、
もっとうまく応援できたらいいのに。
１００％じゃなくても
７０％でも
６０％でも
応援してるっていえるようになりたい。
わたしは
１００％じゃないと 胸を張って応援してるっていえないけど
もう少しパーセンテージが低くても
胸を張れるようになれるかな。
なんか
難しいね。
先ほどＤＭくれた毒マッシュルームさん
ありがとうございました＾＾
「マッシュさんがまたフワフワなツイートで元気になるように～・・・」
（フワフワだったのかしら？）
まだ３ヶ月ほど忙しいので、、、、
ネガティブツイートも続くと思われます・・・が
すこしでも早く、前みたいな感情にもどれたらいいな。
戻るまではこんな面倒なわたしですが
これからも、どうぞよろしくお願いします。
降りるときはきっぱり降りれるものだと思ってたけど
そんな簡単な言葉では済ませたくなかった。
「降りる」といってしまえば
いままでの積み重なったものが
そこで全部切り落とされていっちゃうようで
なんだか怖かった。
「なんとなく好きだなあ伊野尾くんっていう気持ちを時に５０に、時に１００にしたりするだけでも充分だと思うんだ」
この言葉が好き。
そして、わたしを何度も救ってくれた言葉。
簡単な気持ちですべてを捨てるのは
もったいないね。
少なくともわたしはそんなの勘弁。
こうして自己満な気持ちをひたすら書き綴ることで
不安がだんだんと取り除かれるように
心がスッキリとする。
はてなブログさん、本日もお世話になりました。
また、ここまで見てくれた方々も
本当にありまとうございました。
今回のブログで
何が一番言いたかったのかというと
じっさい自分でもよくわかってはいなくて。
ひたすらに自己満足な文章をかいてしまったけど
しいて言うならば、簡単に降りるといわないでほしいこと
何度も言うようだけど、
それまでの自分が
たった一言で崩れ落ちちゃう。
嫌な言葉だ。
でも「降りる」の語源は
「天界から人間界に降りる」
って知って・・・・
深すぎｗ
それでは、また
次のはてなブログでお会いできたらいいな
今日の痛み 悔しさ 明日へつれて
ただ純粋に 勝ちたいと思える自分で
前を向いて進もう 不安はないだろう？
確信してる 俺たちは
まだまだ強くなれる
伊野尾くんにはかないませんが、素敵な方なんです
